COLUMN

カレー屋 は儲かるのか? カレー屋の始め方

「はじめに…」

いきなり核心に迫るタイトルですが…笑
どうです?気になりますよね。

最近カレー業界周辺で人気?注目?なのが「間借りカレー屋」。
夜はバー営業で居酒屋営業している店舗(昼間は営業していない)の
お昼の時間…空いている時間を「間借り」して「カレー屋」さんを始める傾向がここ数年実しやかにブームになっています。

固定店舗を自分でもつ前の腕試し?など色々目的は皆さんあるようです。
以前は固定店舗(路面)を運営していた私からすれば…
営業許可は?仕込みは?保健所は?火災保険は?重飲食?軽飲食?建築法は?
ツッコミどころ満載でTVやら雑誌やらメディアに取り上げられるたびに
実はドキドキしています。この辺のお話はまた別の機会に…。

そこまでしてカレー屋に魅せられる、カレー屋をやりたい…。
さて、なんでなのでしょう???
ずばり「儲かるから!」なのか?本当にそうなのか?

仮に個人でカレー屋を始めると仮定した上で色々考えていきましょう。

ここでいうところの「儲かる」ってどれくらいなの?

後藤のイメージ……
儲かる=どこから?どれだけ?
お立ち台で扇子振りかざして、
肩から大きな携帯電話ぶら下げて、
クリスマスエクスプレスのCMの牧瀬里穂にドキドキして、
アッシー、メッシー、ふなっしー?
ギロッポンでチャンネー!
ザギンでシースー!
セフィーロに乗って「お元気ですかぁ~」(汗)
… etc
あんな時代に照らし合わせ、思いを馳せて、
私はこの当時のことは中学生なのでTVの中での出来事くらいにしか感じてませんが…(苦笑)。
まぁ~みんなワッショイワッショイ儲かっていたんでしょうね?

ズバリ!
儲かる、儲け=自分できちんと逆算して設計試算しましょう♪

つまるところ当たり前なんですけど、きちんとした試算をするところから始めましょう!
ということです。
きちんとした設計試算計画をしないで始めるのは、そりゃ~もう怖いもの知らずの「勇者」です。
ヨシヒコです…みんながみんな勇者ではないんですよ!

ということで今日はここまで。
次回以降は、設計試算計画をどうやってつくるの?的なお話です。
勇者のお話ではありません。。。
お楽しみに!!!

COLUMN

答えの出ない繰り返し その1

SPICE VILLAGE では移動販売フードトラックを運営しております。
移動販売を始めるには?
簡単に言うところのまぁ~路面の店舗と同じです=営業許可証が必要です。
どこでもらうの?
どうやってもらうの?
などなどはまた別の機会にコラムします。

今日はなんのお話かというと、あるイベントに参加するにあたり(移動販売車で)、
イベント開催場所を管理している保健所さんに、いちおうお伺いで”〇〇なイベントに参加します!”とお話をしに行った話です。
SPICE VILLAGE の移動販売車は既にこの地域での営業許可(品目=カレー)で許可は取得済でしたから、特段トラブルもなく、
担当の方と、”食品事故などのには注意してくださいね~”
”車の中での完全調理盛り付けしてくださいね!”と和やかに話を進める中…

ちょっと後藤意地悪な質問をしてみました。
てへへ。

後藤「車の外で調理する場合には?」
担当「別途イベントでの調理営業許可(テントとかね)がいります」
「あっでもカレーは許可降りません」
後藤「へ?」
担当「ですからイベント等での簡易営業許可はカレーライスは許可おりません」
後藤「なんで?」
担当「決まりなんで…」

ここまでで、随分「?」ですよね。
私はこの「?」の正体は知ってますがまた別の機会に。
さらに続けて
後藤「お好み焼き・たこ焼き・やきそばとかは?」
担当「大丈夫です!許可おります。」

どうやら「カレーライス」がダメみたいです。
さらに話を続けます…
後藤「じゃぁ、カレーがダメなら…カレーの定義ってなんですか?」
担当「う~ん、カレー粉、カレールー、を使ったカレー味のものです。」
後藤「カレー粉、もカレールーも使わないんですけどウチのカレー…」
担当「でもカレー味ですよね?」
後藤「でもカレー粉もカレールーも使ってないし、そもそもカレー味ってなんですか?」
担当「…」
この時点でかなり不機嫌そう。

担当「…香辛料つかってるでしょ!香辛料もです。」
後藤「ほほ~。香辛料使ってるとカレーなんですか?そうなんですね?」
担当「…」
後藤「香辛料の定義は?香辛料を入れたらそれはカレーなんですか?」
担当「…(怒)」
と…ここで止めておきました。
という具合です。

もちろんこの担当者が悪いわけではありません。
彼は彼のミッションとして、決められたルールに沿っているだけですから、職務に実直なのです。
そもそものルールが曖昧ですから。

ということで何が言いたいかというと

「カレーって何味?なに料理?」ってことなんですよね。

そんな質問を投げかけつつ今回はここまで。
また回を重ねつつ色々考察していきます。

2019年1月 後藤よしお

COLUMN

ケータリングのお仕事

ケータリング(英:catering)
顧客の指定する元に出向いて食事を配膳、提供するサービスのこと。

2019年最初のお仕事はケータリングでした。
SPICE VILLAGE のケータリングはお客様のご要望に応じて対応致します。

人数、屋外、屋内、現地設備スペース、ご予算 等々

もちろんお料理はスパイスのきいたCURRY達をご用意いたします。
・CURRYの種類をたくさん欲しい!
 →もちろん!チキン、ポーク、ビーフ、ベジタブルなんでもご相談ください。
・ハーフサイズで数量を増やしたい!
 →小さいサイズの容器もあります大丈夫です。
・前菜~メイン~CURRY~の流れが欲しい!
 →もちろんご用意しています♪

こちらは先日のケータリングでの商品。
ハーフサイズにまとめられてますが、ひと皿の中に、
ライス、チキンカリー、ヒヨコ豆サラダ、と盛りだくさん。
今回は私が盛り付けつつ、お客様にお渡しいたしましたが、また別に、お客様が盛り付けるビュッフェスタイルもできますよ!
お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちらから。

そんな2019年の宣伝でした。

COLUMN

2017年 終了

2017年8月「SPICE VILLAGE」をはじめました。
割と軽いノリではじめてしまいました。

そもそもお店の屋号でもありませんし、
私が個人で今まで活動していたものに、とにかく恰好から入るのが好きな私が、調子よく名前を付けてみました!
的なノリでもありました(笑)。

しかし、今までの元印度亭の後藤さん、から、SPICE VILLAGEの後藤さんとして、
少しづつではありますが、認知されてきたような気がするこの年の瀬でございます。

そもそも私が元々インド料理屋さんで働いていたことを知らない人のほうが増えてきているわけで、
そのような人にとっては最初から私はSPICE VILLAGE後藤さんなわけです。

何を言いたいかというと。
昔からのお付き合いの方も、最近お付き合いの方も、今年1年ありがとうございました。

無事に新年を迎えられそうです!来年もよろしくお願い致します!が言いたいのです。
時節柄。この寒い時期というもはカレーには厳しい季節となりますが、そんな時だからこそ、来るべき春に向けての準備を怠らないように。

できることから、ひとつ、ひとつ。
淡々と。淡々と。
冷静に。冷静に。

2018年もどうぞ宜しくお願い致します。

SPICE VILLAGE主宰 後藤よしお

COLUMN

”辛味”って何?実験してみた

こんにちは。 SPICE VILLAGE 主宰の後藤です。

色々とお伝えしたいことがたくさんあるのですが…
今日は味覚のお話を少し。

「味覚」について、みなさんご存知ですか?
よく言われているのは「基本の5味」と言われています。
甘味 あま~い
酸味 すっぱ~い
塩見 しょっぱ~い
苦味 にが~い
うま味 うま~い(コク)
これらを上手にまとめ、味を調えて、調理していくのがお料理ですよね。
それぞれの食材のもつ特徴を考え、どのように味を加えていくのか?

最終的にはどんな味にまとめよう、落とし込もう…などと頭の中で設計図を描きつつ、
実際に調理しながら微調整をしていく…結構アナログな作業です(笑)。

さらにこれらの味を感じる我々の「舌」も、それぞれの味覚で感じる場所が違うということもご存知でしたか?
私はまったく気にしてませんでした。

しかし、最近はその場所が違うこと自体が間違いだ!なんという説もあるようです。
誰か!専門家的な方にお話を聞いてみたい!と思う今日この頃…。

あれ?皆さんも気が付いたかも知れませんが「辛味」が味覚に入ってない?
そうなんです実は最近「辛味」は「痛覚」と言われています。
「辛い!」「痛い!」なんです!

確かに言われてみれば、辛い物を食べると口が「ヒリヒリ」としてしまいますよね。
あれは「痛覚」だったとするなら、確かに納得です。

そこで…カレーコーディネータな肩書きの私、思いついちゃいました!!
「辛い」=「痛覚」ならば…、辛いのを消したい時はアレを飲めばいいんじゃない?

そうでう「やさしさ」でできている「アレ」です。
痛い(辛い)」実験!!!
用意したのは、20倍の辛さらしいレトルトカレーです。

食します…。辛い!
食します…。痛い!
食します…。辛い!痛い!
汗汗汗…。

さぁ!!早速、やさしさで出来た「アレ」を飲んでみます!
1分…
5分…
10分。

結論
確かに10分を過ぎたころ、口の中から、さささ〜っと
「辛い」という感覚が引いていきました!
これは!まさに!やさしさのおかげか!!!?

いやしかし、、、10分経てば自然と「辛い」もなくなるんじゃないのか?
という新たな疑問=挑戦=チャレンジを思いついてしまいました(笑)。
これは次回への宿題です。

ということで、皆さんへお願いです。
危険ですから真似はしないでくださいね!!!